この冬のおすすめチョコSWEETS♡バレンタインデーももうすぐですねっ♡
冬って甘〜いチョコレートが食べたくなりますますよね!
食べてるときはホント、「幸せ〜」な気分に浸れちゃいます♪
そしてそして、2月14日はバレンタインデー♡
もうすぐですね!!
ここで紹介するのは、県内の人気パティスリーが自信を持って登場させる「2016 冬のおすすめチョコSWEETS」。
どれも食べた〜い!いやいや、どれもプレゼントしたーい!!可愛いチョコスウィーツばかりですよ!
本命の彼氏や家族へ「特別な気持ち」を伝えたり、お世話になっている上司や同僚、そして大切なお友達への感謝の気持ちを込めて、チョコレートを贈りましょう。
ついでになんて言い訳しながら、しっかり自分用にも♪
[余談:世界のバレンタインデー]
日本のバレンタインデーは「女性が好きな人にチョコレートをプレゼントする」という習慣があるけど、海外ではバレンタインデーをこんなふうに過ごしてるんです。
・フランスのバレンタインデー/バレンタインデーは「恋人たちのお祭りの日」とされていて「La Saint-Valenten(ラ・サンヴァロンタン)」と呼ばれ、恋人同士や夫婦など決まった相手に贈り物をする日として親しまれていますが、日本のようにチョコレートを贈る習慣はそれほど人気ではなく、男性が女性に花を贈るのが定番のプレゼントとなっています。なかでも「貴方を愛します」という意味を持つ真っ赤なバラがとくに人気のある贈り物です。
・韓国のバレンタインデー/日本と同様に女性から男性へチョコレートを贈る習慣があります。バスケットにチョコレートをたくさん詰め、華やかにラッピングして贈るのがポピュラーな方法で、バレンタインシーズンになると街の店頭にたくさんのバスケットが並ぶんだそう。また韓国には4月14日に「ブラックデー」という日があり、2月のバレンタインデーや3月のホワイトデーに縁のなかった人が、お互いを慰め合って一緒にジャージャー麺を食べるというユニークな記念日が存在します。
・アメリカのバレンタインデー/日本とは逆で、男性から女性へ感謝の気持ちを表して贈り物をするのが主流。人気があるプレゼントは花やキャンディーですが、ぬいぐるみやジュエリーのように女性が好むものも選ばれます。アメリカではバレンタインデーはパートナーや恋人同士の日ということもあって、義理チョコを贈る習慣はありません。当日は恋人同士でディナーやミュージカルなどを楽しむのが定番の過ごし方となっています。またホワイトデーは存在せず、女性から男性にお返しをすることはありません。
このように各国のバレンタインデーには様々な習慣があるけど、いずれも恋人同士や仲の良い友人達と祝う日となっていて、バラエティーに富んだ贈り物や過ごし方が存在します。それぞれ習慣の違いはありますが、バレンタインデーは「年に一度のイベント」として多くの国で親しまれているんですね。